子どもが自分で志望高校を決めるのは、決して悪いことではありません。しかしその根拠は「自分の学力に合っているから」「仲のよい友だちが行く高校だから」という程度のこともしばしば。本人の一生のためになるか、本人の個性を潰さず伸ばせるか、といった視点は、保護者でなければ持てません。入学後に後悔しないために、親自らが高校を探し、選ぶ必要があると私は思います。
「今どき」なのかもしれませんが、私としては化粧や短いスカート丈が当たり前というような高校に娘を入学させたくありませんでした。子どもはその環境でどんな色にも染まってしまうもの。かけがえのない高校3年間、見栄や自己顕示で終始するのではなく、一生の財産になるような友人関係を築き、人生の礎となるような経験をして欲しいと考えました。そんな視点で選んだのが、本校です。入学して2年が過ぎましたが、娘が毎日高校生活を本当に楽しんでいるのがわかります。高校でできたお友だちはみな礼儀正しく、高校生らしい生徒さんばかり。ずっと仲良く、一生の友だちにしていって欲しいと思います。
中学時代は塾に通わせていました。進んで勉強するタイプじゃないので、学校の授業に遅れをとってしまっていて。「このままではいけない」と危機感を感じ、高校選びをはじめたのが中学2年生の時。自主学習が苦手な娘には、面倒見の良い私立高校が向いていると確信。勉強面の充実と明るく礼儀正しい校風に魅せられて、本校への進学を決めたんです。
入学後につくづく実感したのは、環境の大切さです。クラスの生徒さんがやさしく真面目で一生懸命な方ばかりだからでしょう、中学時代にはあれほど勉強しなかった娘も最低限の勉強はするように(笑)。最低限といっても7時限授業に加えて朝学や自学自習、進学補講に宿題と、十分な勉強量を確保していただけるので、塾に通う必要がなくなりました。2年次には生徒会活動に夢中で取り組むなど、勉強以外も充実した高校生活を送っていました。そしてこの春、ずっと目標にしていた愛知県立大学の外国語学部に合格。中学時代の成績からは考えられない成果ですが、これもひとえに本校のよい先生、よい仲間に恵まれた結果だと思います。ありがとうございました。
大学の指定校推薦やしっかりとした生活指導など、私立高校には公立高校にはない魅力があります。しかし、それ以上に私が重視したのは、学校の教育方針でした。娘が中学3年生の時に参加した合同の学校説明会で、本校の校長先生や先生方のお話から感じたのは、子どもたちに対する深く大きな愛情。校訓の「誠・愛」のとおり生徒を愛し慈しむことを最優先する校風に心から共感し、本校への進学を決めたのです。
入学後、娘から聞かされたのは「とにかく学校が楽しい」「学校大好き」の言葉。今どきの高校生の娘が言う言葉ではないかもしれませんが(笑)、親としては嬉々として学校に通う姿を何よりうれしく思っておりました。娘だけでなくクラスの生徒さん全員が担任の先生を父親のように慕い、卒業後、大学生になった今も、節目節目に高校へ出向き、先生に近況報告をしているようです。素晴らしい校風と先生の無償の愛に育まれ、かけがえのないきずなを得た娘。最高の3年間を過ごすことができたことを心から感謝しております。
中学時代までの娘は、あまり自分を上手に表現できるタイプではありませんでした。決して孤立しているわけではないのですが、目立つ子や個性的な子の影に隠れて、今ひとつ自分に自信が持てない…、そんな子どもだったんです。
娘の性格を考慮し中学校の先生から本校を勧められ、進学を決めました。
変化は入学後、すぐに表れました。毎日「友だちができた」と報告してくれるようになり、本人は気づいていなかったと思いますが、表情が大変明るくなりました。ことあるごとに「学校が楽しい!」と言い、家庭での会話も増えました。2年生の時は思いがけずクラス委員に選ばれ、戸惑いながらも仲間のまとめ役に奔走し、自信をつけたようです。やさしく、明るい先生や友だちの中だからこそ、自分の居場所を見つけられたのでしょう。その居心地の良さが、小さなチャレンジを繰り返す勇気を与え、結果として娘は自分の「カラ」を破っていくことができたのでしょうね。本校での3年間は、娘の人生にとってかけがえのない財産になったと思います。

子どもが中学3年生の頃は、週2回の授業で月額1.5万円ほど塾の費用を支払っていました。塾の先生に聞くと、高校生は月額3〜5万円のコースを受講する場合が多いとか。私たち親の世代と違い、高校生も塾に通う時代なんですね。教育費を抑えたくて子どもに「公立高校にしなさい」と念を押したものです(笑)。
そんな中、学校説明会に参加し、本校を知りました。生徒の疑問にとことん応え指導してくれる面倒見の良さ。生徒の進路に合わせた細かな指導や自学自習できる環境。さらに特進コースは朝学や7時限授業、進学補講。豊富な学習時間と生徒の学習意欲を最大限に引き出しながら学力を磨くカリキュラムで勉強量も学習環境も十分。話を聞けば聞くほど、公立高校ではなく本校に通わせたいと思ったんです。でも、やはり、授業料と塾の費用を合わせた教育費のことが引っかかっていました。ところが、本校では、公立高校に比べて塾に通っている生徒が圧倒的に少なかったんです。そう、本校なら塾に通わせなくても大丈夫と思ったのです。さらに、私学助成の話を聞いてびっくり。我が家の場合、結果的に授業料の支払いは13,900円でよいと。その他、多少の費用がかかるので、中学校時代に塾に通わせていた教育費と比べると、微増ですむことが分かりました。これなら、安心して本校に通わせられると思い、志望を決めたんです。
実際、入学後、子どもは塾に通っていませんが「中学時代より授業がしっかり理解できる」と喜んでいます。公立高校ではなく、本校を選んだことで、トータルの教育費は逆にかなり抑えられたことになります。さらに、先生の熱心さや面倒見の良さ、本校ならではの環境の良さを考え合わせれば、我が家の選択は、まさに大正解でしたね。

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共学なのに女子クラスがあるって
本当ですか?
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はい、本当です。本校は100年あまり地域社会に貢献できる女子を教育してきました。その伝統ある教育を受け継いでいるのが人間教養コースです。人間教養コースのクラスは女子のみで編成され、共学の良さと女子校の良さを合わせた教育が行なわれています。女子校に行かせたいとお考えの方は本校を選択肢のひとつにしてみてください。
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制服や教科書などのために
どれくらい用意しておけばよいですか?
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制服と付属品を合わせて一式10万円前後になる予定です。品物によっては複数購入される方が多くいらっしゃいます。教科書代はコースにより異なりますが1万5千円から2万5千円ほどご用意ください。
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卒業後の就職先を教えてください
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本校では就職を希望する生徒は全体の1割前後です。もともと就職希望の生徒が多かった女子校時代の歴史を活かし、トヨタ自動車をはじめとするトヨタグループなどの大企業や、販売、サービス、介護・医療など多方面にわたる中小企業への就職も可能です。
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