卒業生の声

志を胸に、未来を切り拓いた先輩たち。

勉強で、部活動で、学校行事で。
岡崎学園で出会い、芽生えた志を、3年間しっかりと育てた先輩たちは、
進学時も就職時も、常にそれを未来への架け橋にして成長しています。
彼らや彼女らの胸には、今も志が生き続けています。

大学生

  • 静岡大学 情報学部 情報社会学科(特進コース出身)荻野 竜匠さん(岡崎市立北中学校出身)

    生徒の自発的な学びを尊重する風土と優れた学習環境が岡崎学園にはあります。

    野球部に所属していた在校時代、最も記憶に残っていることが「先のことを考えて行動するべし」という顧問の先生からの言葉でした。その言葉を受け、どんなに疲れた練習後でも、夜学に通い一時間半は集中して机に向かいました。帰宅後も、スタディサプリで苦手単元の復習に一時間取り組みました。先生からの言葉と将来の選択肢を狭めたくないという思いが私を突き動かしていました。そんな生活を三年間続け、合格した今思うことは、生徒が自ら学ぶ姿勢を尊重する岡崎学園の風土と優れた学習環境があったからこそ、私は志望校合格を成し遂げられたということです。

    岡崎学園時代のメリハリある生活は今でも習慣として身についており、毎日しっかり講義に出席し、集中して学ぶことができています。私が専攻しているのは、情報社会学。情報が社会に与える影響や情報発展による社会変化について学んでいます。この学部で自分が全力で取り組める領域や社会問題を見つけ、将来は社会に貢献できる力を蓄えていきたいと思います。

  • 筑波大学 体育専門学群(人間教養コース・現スポーツ進学コース出身)高間 来瞳さん(岡崎市立常盤中学校出身)

    先生たちの手厚いサポートがあったからワンステップ上の世界で挑戦ができています。

    私は高校時代、部活のバレーボールで伸び悩んでいた時に「何気ないことも正しくできる人には良いことがある」と先生からアドバイスをいただきました。以来、部活動の練習に一生懸命取り組むことはもちろん、掃除や整頓、あいさつは真心を込めて丁寧に行い、誠実さを意識しています。自然と結果もついてくるようになりました。今の大学を志望したのはレベルの高い関東のバレーボール界で、自分の可能性に挑戦したかったから。自分の志を打ち明けたところ、先生たちは、私専用の対策プリントを作ったり、個人面談を実施したりと、何も分からない私を手間暇惜しまずサポートしてくださいました。おかげで試験には堂々とした気持ちで臨めました。

    現在の私の目標はレギュラーとして活躍すること。偉大な先輩たちに追いつけるよう、自分に足りないところを把握して、突き詰めて練習していこうと思います。今の志を叶えた後は教員となって、“誠”の大切さ、体育の面白さを子どもたちに伝えていきたいと思っています。

  • 金城学院大学 人間科学部 コミュニティ福祉学科(人間教養コース・現ベーシック進学コース出身)近藤 真衣さん(岡崎市立矢作北中学校出身)

    先生方のサポートのもと、大きく成長できた学園生活でした。

    私は学園生活を通して、何事も前向きに取り組めるようになりました。岡崎学園はサポートが手厚く、わからない問題があっても授業後や放課後に先生方が個別指導してくださるため、理解できるまで勉強し続ける根気強さが身につきます。おかげで私は苦手教科を克服することができ、志望大学に合格できました。また、他にも大学や専門学校の方が講演をしてくださる機会等、進路選択に関わるサポートも充実しています。

    進路相談の際は、いつも先生方が親身になってくださるため、とても心強かったです。私は現在、社会福祉に興味を持ち、日々勉学に励んでいます。金城学院大学は英語に力を入れているため、海外留学等も視野に入れ、日本の福祉だけでなく海外の福祉についても見識を深めていきたいと考えています。自身がどのように福祉に関わっていくか、具体的な職業は決まっていませんが、幅広いスキルを身につけて、より多くの人をサポートできる存在になりたいです。

  • 名古屋大学 法学部 法律政治学科(特進コース出身)館越 大輝さん(岡崎市立南中学校出身)

    努力すれば必ず達成できる。高い目標も、その先の理想の未来も。

    岡崎学園には、生徒の“自ら学ぼうという志”を全面的に支える環境があります。単に夜学や補習等のシステムが充実しているだけではなく、先生たちは普段から生徒の質問に丁寧に対応し、また、進路指導では一人ひとりの夢や目標に的確なアドバイスをしてくださいます。先生たちの熱意に触れた生徒自身も、自然に友だちと親身に接する姿勢が身につき、お互いを励まし合う良い関係性を築くことができていたと思います。そのような環境の中で、私はどんなに高い目標もひたむきに努力すれば必ず達成できることを学び、受験間近であっても毎日の小テストや定期テストに全力で取り組んでいました。日々の頑張りを積み重ねた結果が、志望大学合格につながったと思います。現在、私は大学で法律や政治、国際関係といった領域を幅広く学び、また、将来に向けて必要な資格取得にも取り組んでいます。岡崎学園で学んだ継続して努力する姿勢が、今も役立っていると感じます。

  • 中京大学 経営学部 経営学科(人間教養コース・現ベーシック進学コース出身)菅原 友愛さん(岡崎市立葵中学校出身)

    理想の未来に向けて、前向きに進路を選べました。

    私はあまり人前に出ることが得意ではありませんでしたが、授業へ積極的に参加することで、コミュニケーション能力が身についていきました。岡崎学園では先生方が生徒の主体性を重んじてくださるため、自分で考える力が磨かれます。特に自分なりに工夫を凝らしたノートを作れるようになった点は、今の大学生活でも生かされています。また学内は設備も整っており、自学自習教室では静かな環境で勉強に集中することができました。勉強でわからない点があれば、すぐに先生に質問できるところも岡崎学園の魅力です。

    他にも進路情報に関しては、実際に受験した方のアンケートがまとめられており、大学の雰囲気や受験内容について資料が充実していました。経営学部を志望する中で英語も学びたいと考えていた私は、資料を参照する中でグローバル教育が充実している中京大学の存在を知り、それからは明確な目標を持って受験に臨めました。これからの大学生活の中では、学園生活で培った志をもとに、勉学に励んでいきたいと思います。

  • 愛知教育大学 教育学部(スポーツ専攻・現スポーツ進学コース出身) 堀場 万由さん(名古屋市立冨士中学校出身)

    「文武両道」をしっかりと実現。勉強以外にも学ぶことが多い学園生活でした。

    岡崎学園のスポーツ専攻では、他の学校では学べないスポーツの専門知識を、先生が丁寧に指導してくださいました。それだけではなく、授業の中で競技と向き合うための時間がきちんと用意されているので、勉強以外にもたくさんのことを学べました。部活動でも、多くの仲間たちと一つの目標に向かって日々練習に取り組むので、密度の濃い、とても充実した生活を送ることができました。

    岡崎学園で過ごした3年間を経て、私には大きな目標ができました。それは、大学で教育について勉強して子どもたちに夢を与えられるような先生になること。大学でも岡崎学園で学んだことをしっかりと活かし、大好きなバレーを続けながら、高校と同じように充実した学園生活を送りたいと思います。

  • 名古屋大学大学院理学研究科(特進βコース・現特進コース 出身) 田中 大輝さん(岡崎市立常磐中学校出身)

    全力で勉強に集中することができる環境が、岡崎学園にはあります。

    在校当時を振り返ると、3年間ずっと勉強漬けでした。机にかじりつきながらがむしゃらに勉強に集中する毎日。自分のことながら、驚きです。今考えてみると、学習意欲の高い同級生の存在や、先生方の手厚いサポートのおかげだったと感じています。朝学や、授業後の補講、自習室など、勉強に励むことのできる環境が岡崎学園では用意されています。もちろん勉強だけでなく、学校行事も充実しています。合唱コンクールや体育祭では、リーダーとして自分から行動し、クラスのメンバーを統率した経験を経て、どんなことでも前向きに努力し、自分から行動する主体性も身につけることができました。また、先生方はとても親身になって相談に乗ってくださいます。私が進路について相談した際も、的確なアドバイスをしていただき、志望校へのモチベーションが大きく高まりました。現在は、名古屋大学で学んだ分子生物学を大学院でも続けて専攻し、顕微鏡を覗く日々です。今続けている研究を論文として形にできるよう、これからも努力を続けていきます。

社会人

  • トヨタ自動車株式会社(人間教養コース・現ベーシック進学コース出身)野々山 瑞綺さん(幸田町立北部中学校出身)

    モチベーションを高く持ち続けられる環境があります。

    手厚いサポートが岡崎学園の魅力だと思います。特に学習面では復習を丁寧にしてくださり、わからない点がなくなるよう指導していただけました。そのためテストに対してモチベーションを高く保つことができ、しっかりと勉強に打ち込むことができたと思います。進路についても、自分が将来どんな道を選ぶか考える機会が設けられており、目標を明確に持つことができました。生徒のこれからを見据えたサポートが岡崎学園にはあります。また学園生活では副室長などを経験し、リーダーシップを学びました。人前に立つことが苦手でしたが、少し克服することができました。指導面では、敬語の授業が印象に残っています。社会人として働く今、非常に重要なスキルのため、岡崎学園で学ぶことができて良かったです。現在私はトヨタ自動車に勤め、仕事を覚えるため忙しいながら充実した毎日を送っています。お客さまに喜んでいただける製品を開発できるよう、精進していきたいです。

  • 伊藤ハム株式会社(人間教養コース・現ベーシック進学コース出身)都築 彩那さん(岡崎市立翔南中学校出身)

    人を応援することが好きだった学生時代、今は食を通して日本中の人を応援しています。

    在校時代、私は野球部のマネージャーでした。頑張る人を応援することが好きで、裏方として選手のサポートに徹していました。選手のフォローや試合の記録とともに、メンバーの健康状態に細かく気を配ることで、おのずと広い視野が持てるようになりました。また、私はクラス室長をしていたのですが、マネージャーとして身につけた力が役立ちました。何か課題に直面しても、他人の立場にたって物事を捉えることでクラス全体を一つにまとめられたように思います。人の役に立てるようになりたいと思いが強く、卒業後の進路は就職を選びました。頼もしい先生たちに面接の練習に付き合っていただき、その甲斐あって伊藤ハムに就職することができました。現在の担当業務は、包装に不備がないかを確認する品質管理と、異物が混入していないかを確認する安全管理。私たちの商品を食すことで誰かが笑顔になることをイメージしながら、お客様の安心・安全を守るべく、日々、徹底した品質・安全管理に努めています。

  • 名古屋製酪(株)(特進αコース・現特進コース 出身) 赤﨑 大輝さん(岡崎市立岩津中学校出身)

    岡崎学園で大きな志を立て、小さな努力を積み重ねる大切さを学んだ。

    岡崎学園では、大きな目標に向けて、小さな努力を一つひとつ積み重ねていくことの重要性を学ぶことができました。例えば、3年間所属していた野球部での活動。仲間と共に毎日グラウンドで汗を流し、練習を積み重ねたことが試合での勝利という形で実を結んだ時の喜びは格別なもので、今でも忘れられない思い出です。また、進路を決定する際には、丁寧な先生方のサポートがあり安心して相談することができ、自分の目標が明確になりました。大学で得た学びを活かして、今は乳製品や果汁飲料の製造を行っている名古屋製酪で働いています。高校時代に学んだ、今何をするべきかを一つひとつ整理することや、常に時間を意識することなどが働く上でとても役立っています。それでも、同時に自分の未熟さを痛感することもよくあります。これからも努力の積み重ねを怠らず、自分を少しずつレベルアップさせていきます。そして、将来年齢を重ねて自分の過去を振り返った時、成長を実感できるような人間になりたいと思っています。

  • トヨタ自動車(株)(一般教養専攻・現ベーシック 進学コース出身) 阿部 瑞樹さん(岡崎市立葵中学校出身)

    たった一人じゃなく、先生がいたから。志が芽生え、目標に近づいた高校生活。

    学校生活を送る上で意識していたのは、メリハリをつけて日々を過ごすこと。陸上競技部に3年間所属し、毎日目標に向けて練習に取り組んでいました。もちろんスポーツだけでなく、勉強もきっちりとこなすようにしていました。また、進路指導の際には、担任の先生が丁寧に相談に乗ってくださったので、自分のしたいことをゆっくりと考えることができ心強かったです。私は、個別で相談に乗っていただいたことで「車を自分で作りたい」という目標が明確になりました。 今は、トヨタ自動車で車の品質管理を行う仕事をしています。例えば、事故が起きた時のシミュレーションをするために行う、衝突実験などです。交通事故という非常時に、お客様の命を守ることにつながるこの仕事には、充実感を持って取り組んでいます。これからも、お客様に安心・安全をお届けできるよう、全力で仕事に向き合っていきます。

  • 四季(株)(劇団四季)(普通進学コース・現ベーシック進学コース出身) 中山 理沙さん(岡崎市立甲山中学校出身)

    岡崎学園の学校行事で学んだこと。目標は、追い続ければ叶えられる。

    小学生の頃に鑑賞した劇団四季の「キャッツ」に大きな感銘を受けて以来ずっと、「いつか私もあの舞台に立つ!」という夢を追い続けてきました。必ず叶えると努力した結果、オーディションに合格し、今は舞台に立つことができています。劇団四季での仕事は、舞台を通してお客様に人生の感動や生きる喜びを感じていただくこと。しかし、お客様の側から見れば楽しい舞台も、演じる側は必死です。団員はとても厳しいレッスンを毎日こなさなければならないので、強い熱意がなければ続けることはできません。厳しい練習で辛いと感じることもあります。しかし、私は岡学で学校行事などの際にみんなをとりまとめ、全員でやりきることで感じた一体感や、頑張った先にしか見えないものがあることを知りました。その経験が今も自分の中に息づき、毎日幸せを感じながら劇団員をしています。これからも、一人でも多くの人を感動させながら、仕事を楽しんで生きていきたいと思っています。